ダイエット目的で筋トレしても、なかなか体重が減らない時はどうする?

ダイエットを目的として筋トレすることを常日頃からおすすめしています。筋トレは最高のダイエットだと思うのですが、他のダイエット方法と同じく、なかなか体重が落ちない時もあります。

これは筋トレがダイエット方法として劣っているということでは決してなくて、すべてのダイエットに停滞期が存在します。

今日は、筋トレしてダイエットを狙っているのに、思うように体重が減らない時期をどう考えるか?という記事です。

体重だけが目安の数値ではない

まず知っておきたいのは、体重だけが目安の数値ではない、ということです。

体重としては変わらなくても、筋肉が増えていて、脂肪が減って、見かけとしてはまるで見違えている、ということはありえます。

ですから体重だけではなく、体脂肪率をきちんと測ること。体重が変わっていなくても、体脂肪率には変化があるかもしれません。

そしてオススメは、鏡に毎日身体を映してみることです。

何もナルシストになれってことではなくて(笑)。毎日鏡で自分の身体をチェックしていると、筋トレをやっていれば必ず変化が起きてきます。

筋トレを継続させるには、効果を感じることが必要です。

根性で継続させるのではなく、効果があるから嬉しい→もう一度トレーニングをやりたい、というように継続させていくのが良い流れです。

プロテインの摂りすぎ、タイミングの間違い

筋トレでダイエットをしていて、なかなか体重が落ちない、脂肪が減らない、という時はやっぱり食事を見直す必要があります。

筋トレしたらプロテインを必ず飲んでいかなければならないのですが、摂りすぎには注意が必要です。

また絞っていない時期には休養日や夜寝る前にもプロテインを飲んだりしてガンガンでっかくなっていくことを目指しますが、運動後だけに制限したほうが、良い場合もあります。

食事を見直そう

さらに食事で気をつけるべきは、炭水化物の摂りすぎです。

食べちゃいけないとは言いませんが、食べ過ぎないように量を適正にする、という意識が必要です。

白く精製された炭水化物の食べ過ぎが、一番悪いのです。

食パン、パスタ、白米。全部、美味しいものばかりですが、ここが工夫と我慢のしどころです。

この辺を適正に調整するだけで、筋肉を減らさずに、ぐっと脂肪が絞れてきます。

プロテインでなくBCAAにしてみる

停滞期に、プロテインの代わりに、BCAA(アミノ酸)アプリにしてみることはオススメです。

BCAA(アミノ酸)は筋肉の合成を促進する材料になります。それだけでなく脂肪を燃焼する効果もあります。

トレーニング前に飲むことによって、筋肉が分解することを抑制する効果も期待できます。

プロテインの代わりにBCAAを飲むようにすると、体重・脂肪が減っていく感覚を味わえると思います。

難点としては、ややコスト高の場合が多いですね。。。

有酸素運動を筋トレに組み合わせていく

有酸素運動は一切無しで、筋トレだけでも、じゅうぶん身体は引き締まっていきます。

しかし、ここぞという期間に有酸素運動を組み合わせると、効果バツグンだと思います。

筋肉が分解されないように、あまりに長時間の有酸素運動はいけませんが、きちんと栄養を摂取した上でのジョギングは、効果があると思います。

時短になり、筋トレにもなる、タバタプロトコル

タバタプロトコルという運動のメソッドがあります。

タバタプロトコルはHigh Intensity Interval Training高負荷インターバルトレーニングの一種です。

20秒間、ハードな運動をして、10秒間、休む。この30秒を1セットとして、8セット行います。

全部で4分間です。究極の時短トレーニングでしょ。

このタバタプロトコルは、時短されているので、忙しい人でもできる、有酸素運動です。絞っていけます。

しかも、このなかにジャンピングスクワットなどの下半身の自重トレを加えると、筋トレにもなります。

時短になり、筋トレになり、絞っていくこともできる。タバタプロトコルは複数の効果が期待でき、超おすすめです。

筋トレによるダイエットで停滞期を迎えたら、このメソッドを試してみることをオススメします。

まとめ:筋トレでダイエットして、なかなか体重が減らない時はどうするか

・体重だけでなく、体脂肪率や身体の見かけもチェック
・プロテインの飲み過ぎ、タイミングに気をつける
・食事を見直す、特に炭水化物の摂りすぎをやめる
・有酸素運動もたまにはやってみる
・タバタプロトコルは時短にもなり、停滞期を突破できる